苦い思い 2014年10月23日来年3月には竣工というのに、住民と事業者との協定書がまだ結べてないマンション建設現場。既成事実を認めざるを得ない現実があります。こうした現場に関わるたびに、これでいいのかと思います。私が制度を変えたいと志向するのは、こうした思いが原点になっています。今日、苦い思いを飲み込んで、最低限度の担保のための工事協定書締結に向けて動き出しました。 …という時点にいることの自覚を皆で共有することが大事なことなのですが…